新型コロナウイルス感染の影響で、さまざまな不安を抱え、
心と体のバランスを崩してはいませんか?
こんな時は、筑波大学名誉教授・宗像恒次先生の提唱する
「見通しが立たない状況での心の持ち方 5か条」が参考になります。
1990年の湾岸戦争で240人の日本人が人質になった際、
宗像先生はNHKからの依頼で、国際短波放送を通じて
人質の方々にこの5か条を伝え、生きる勇気を与えたそうです。
弊社 健康心理療法士・西川範彦が、宗像先生の5箇条を参考に
「不安な状況下でも心の平静を保つ方法」をまとめました。
1.現在の状況を人と語り合う、分かち合う
2.一日に何か一つ楽しみをつくる
3.いま置かれている状況の意味を考える
4.希望を持つ
5.おだやかに現実的に対処する
詳しい解説はこちらをご覧下さい
https://www.genmaikoso.co.jp/cultivate/web/detail.asp?id=89